3Dセキュア認証する・しないの使い分けはできますか?

3Dセキュア認証する・しないの使い分けはできますか?

【対象の方】

通常のAPI連携・トークン決済サービスで3Dセキュア認証する場合、3Dセキュア認証する場合としない場合で接続先URLが異なります。

接続先URLを事業者側で投げ分けていただくことで3Dセキュア認証する/しないを使い分けることが可能です。
ただし、三者間画面サービス(リンク型画面決済)の場合は接続先URLが一つのため、使い分けができませんのでご注意ください。
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